メンテナンスと外洗車202

ハリアーコーティングメンテ。

いい状態をキープしています。
いつもありがとうございます！

そしてこちらは外洗車でのアルファードの黒(202)の様子。（今回は曇り/PM）

水がペターっとすることもなく排水性は良好。（低撥水型）

前回の洗車はお盆ごろでしたが、スケールは付着していません。（この車両はメンテも「前いつだったかな・・??」というほど経過良いです）

スケールは排水性低下因子になり、水が引っかかってペターっとさせますが、洗車の仕方でかなり変わります。（思ったより洗車でつけているケースが多いということ）

水がまとまらなくなる（弾かなくなる）・・は逆に言えばそうならないように洗えばスケール付着は抑えられるということです。（ほんの数ヶ月で撥水阻害が起きる場合は何かしら要因ありかも・・個人の見解ですが結果でもあります。）

なかなかニュアンスが伝わらなくて苦労するのですが、シャンプーを流すタイミングなどコツを掴めばそれほど難しくありません。撥水阻害も起こりにくいのです。（普通の野外洗車です。）

洗いながら水は乾燥を始めますが、この場合軟水使用ですのでそれも味方にしつつ残った水分はセームをさらっと滑らせれば１度拭きで仕上がります。

どうも上手くいかない・・という場合には実演しますので店頭にてご相談ください。